そごう八王子 8fF催事場にて開催されてる 八王子総合ファッション展

正直、内容は去年とあまり変わらないかなぁ。
もっと若い世代にも入りやすく楽しめるようにすればいいのに。
織物が八王子の特産であることもっと広めなくっちゃね。
とはいえ機屋(織屋)さんは工場を閉めたり、跡継ぎがいないのが現実。キビシー
んじゃ、次の手を打たなきゃ、本当にこのまま無くなっちゃうよ。
次の手を打ってる機屋さんもちゃんとあります。
それがみやしんさん。
ここが織る服地やストールは八王子の顔になって欲しいひとつ。
地元の人たちが一番知らないかもー?
繊維業界じゃ結構有名みたいっす。
手触りも最高のストールたくさんありました。
織物体験コーナーもあります。

今年も沢井織物さんの多摩織りがしかと展示中。
絹を染めるところからちゃんとやっているDVD見られるスペースもありますよ。
時間によっては(2時と5時だっけかな?)Tシャツ捺染染め体験もやってるみたいです。
最後にジャガード織 阿修羅 これ、、ちょっと欲しい・・・

なかなかこんなの織れる織機ってなんですよぉー。

正直、内容は去年とあまり変わらないかなぁ。
もっと若い世代にも入りやすく楽しめるようにすればいいのに。
織物が八王子の特産であることもっと広めなくっちゃね。
とはいえ機屋(織屋)さんは工場を閉めたり、跡継ぎがいないのが現実。キビシー
んじゃ、次の手を打たなきゃ、本当にこのまま無くなっちゃうよ。
次の手を打ってる機屋さんもちゃんとあります。
それがみやしんさん。
ここが織る服地やストールは八王子の顔になって欲しいひとつ。
地元の人たちが一番知らないかもー?
繊維業界じゃ結構有名みたいっす。
手触りも最高のストールたくさんありました。
織物体験コーナーもあります。

今年も沢井織物さんの多摩織りがしかと展示中。
絹を染めるところからちゃんとやっているDVD見られるスペースもありますよ。
時間によっては(2時と5時だっけかな?)Tシャツ捺染染め体験もやってるみたいです。
最後にジャガード織 阿修羅 これ、、ちょっと欲しい・・・

なかなかこんなの織れる織機ってなんですよぉー。
イベントで情報ですが、カテゴリはあくまで「多摩織り」
八王子で今でも続く絹織物の織屋さんなどが中心に繊維にかかわる人たちの展示会です。
中心になってる方々は正直年齢層高いですが。。。次世代に続く架け橋もかねてこうした
イベントでのアピールはとっても大切。
ネクタイの機(はた)を利用して作ったストールなんかも去年はありました。
シルク100%のストールは肌触りも大変良い。
次世代の方々もイロイロアイデアを出して展示してます。
コーナーの1つ、多摩美大生さんによる不要生地のウェアつくりも面白いですよ。
「繊維ファッション総合展」場所:そごう八王子店 8F
期間:9月2日~9月7日
時間:10時~20時(最終日は17時まで)
今年で27回目!頑張れ八王子の地元特産イベント。
八王子で今でも続く絹織物の織屋さんなどが中心に繊維にかかわる人たちの展示会です。
中心になってる方々は正直年齢層高いですが。。。次世代に続く架け橋もかねてこうした
イベントでのアピールはとっても大切。
ネクタイの機(はた)を利用して作ったストールなんかも去年はありました。
シルク100%のストールは肌触りも大変良い。
次世代の方々もイロイロアイデアを出して展示してます。
コーナーの1つ、多摩美大生さんによる不要生地のウェアつくりも面白いですよ。
「繊維ファッション総合展」場所:そごう八王子店 8F
期間:9月2日~9月7日
時間:10時~20時(最終日は17時まで)
今年で27回目!頑張れ八王子の地元特産イベント。
織物の街「八王子」
しかしその実態は不景気のあおりや化繊の影響を受けてかなり危ない現状。
そんな中でもこうして一致団結し盛り上げようとする精神に拍手。
今回の展示(企画)は学生さんとのコラボレーションから機織体験、染めの体験などなど盛りだくさん。
金曜日に行った時は少し客足は寂しかったけど・・・
週末にはこういった作品を作った若い学生さんなどが来ればもう少し入りやすいかな。
とにかく入り口脇にある沢井織物さんの歴史ある織物の展示にまず目を引かれる。
素晴らしいの一言。
糸の染めから機織まですべて人の手で行うこの「多摩織」は八王子の自慢にしなければ。
経済産業大臣指定 伝統的工芸品 ってのも頷ける。
この沢井織物さんは地元の学校で体験学習をしたり、伝統を重んじながらも新たなことに挑戦する
素敵な織屋さん。

こんな本にだってちゃんと載っているんですよ。
老舗だけでなく2代目の若い人と達だってこんな風に素晴らしいアイデアで頑張っています。

通常のジャガード織でストールを織る。
いいじゃないっすかー。

古い形にこだわらず自分達の出来る中でこうしたアイデアで勝負する職人さん。
自分の住んでいる街の伝統に、まだまだこうした可能性があると感じられるだけでもめっけもんです。
この展示会明日まではやってます。明日は最終日なので17時で終了。
時間がある方はぜひぜひ。
ぁ、そうそう!!コチラもそごう地下食品売り場にて売ってます。
明日までね。

金メダリスト 北島選手の実家で販売しているメンチカツ。

メンチ40枚コロッケ40枚の合計80枚を30分おきに販売。1人4個まで。
コレ買うために並んでたら、、帰りに大雨・・・とほほ。
でも美味いよーこのメンチ。金メダルあげたいくらい(笑)
しかしその実態は不景気のあおりや化繊の影響を受けてかなり危ない現状。
そんな中でもこうして一致団結し盛り上げようとする精神に拍手。
今回の展示(企画)は学生さんとのコラボレーションから機織体験、染めの体験などなど盛りだくさん。
金曜日に行った時は少し客足は寂しかったけど・・・
週末にはこういった作品を作った若い学生さんなどが来ればもう少し入りやすいかな。
とにかく入り口脇にある沢井織物さんの歴史ある織物の展示にまず目を引かれる。
素晴らしいの一言。
糸の染めから機織まですべて人の手で行うこの「多摩織」は八王子の自慢にしなければ。
経済産業大臣指定 伝統的工芸品 ってのも頷ける。
この沢井織物さんは地元の学校で体験学習をしたり、伝統を重んじながらも新たなことに挑戦する
素敵な織屋さん。

こんな本にだってちゃんと載っているんですよ。
老舗だけでなく2代目の若い人と達だってこんな風に素晴らしいアイデアで頑張っています。

通常のジャガード織でストールを織る。
いいじゃないっすかー。

古い形にこだわらず自分達の出来る中でこうしたアイデアで勝負する職人さん。
自分の住んでいる街の伝統に、まだまだこうした可能性があると感じられるだけでもめっけもんです。
この展示会明日まではやってます。明日は最終日なので17時で終了。
時間がある方はぜひぜひ。
ぁ、そうそう!!コチラもそごう地下食品売り場にて売ってます。
明日までね。

金メダリスト 北島選手の実家で販売しているメンチカツ。

メンチ40枚コロッケ40枚の合計80枚を30分おきに販売。1人4個まで。
コレ買うために並んでたら、、帰りに大雨・・・とほほ。
でも美味いよーこのメンチ。金メダルあげたいくらい(笑)